Vemstar’s diary

読書のアウトプット

ずるい考え方

『ずるい考え方』#7 多くのアイデアから一つに絞るにはロジカルシンキングが必要である。

この記事の特徴 ・基本的にポムが本と会話をして、いろんな事を学ぶ様子が書かれている。 ・大きい文字はポムと本の会話の内容を示している。 ・この記事の書き方は、ブログの設立者であるVemstarによって、また変わる可能性がある。

『ずるい考え方』#6 僕は『考える技術・書く技術』という新しい本と知り合った。

この記事の特徴 ・基本的にポムが本と会話をして、いろんな事を学ぶ様子が書かれている。 ・大きい文字はポムと本の会話の内容を示している。 ・この記事の書き方は、ブログの設立者であるVemstarによって、また変わる可能性がある。

『ずるい考え方』#5 僕と彼は前提を疑うことで、いろんなアイデアを思いついた。

この記事の特徴 ・基本的にポムが本と会話をして、いろんな事を学ぶ様子が書かれている。 ・大きい文字はポムと本の会話の内容を示している。 ・この記事の書き方は、ブログの設立者であるVemstarによって、また変わる可能性がある。

『ずるい考え方』#4 たくさんのアイデアを出したければ前提を疑えばいい。

この記事の特徴 ・基本的にポムが本と会話をして、いろんな事を学ぶ様子が書かれている。 ・大きい文字はポムと本の会話の内容を示している。 ・この記事の書き方は、ブログの設立者であるVemstarによって、また変わる可能性がある。

『ずるい考え方』#3 いつの間にか、彼は大声を出せば、僕が黙ってくれることを学んでいた。

この記事の特徴 ・基本的にポムが本と会話をして、いろんな事を学ぶ様子が書かれている。 ・大きい文字はポムと本の会話の内容を示している。 ・この記事の書き方は、ブログの設立者であるVemstarによって、また変わる可能性がある。

『ずるい考え方』#2 僕は彼のどうでもいい弱点をみつけてしまった。

この記事の特徴 ・基本的にポムが本と会話をして、いろんな事を学ぶ様子が書かれている。 ・大きい文字はポムと本の会話の内容を示している。 ・この記事の書き方は、ブログの設立者であるVemstarによって、また変わる可能性がある。

『ずるい考え方』#1 半年ぶりに、アイデアを思いつくのが苦手な友人と話した。

登場人物の紹介 ・ポム:いっつも最初に出てくるリンゴ。一人称は「僕」 ・ 『まんがで身につく ずるい考え方』 →一人称は「彼」、著者は木村尚義さんである。 普段はこんな姿をしている。 参考資料・文献 木村尚義『まんがで身につく ずるい考え方』あさ出版