勉強したくないときに勉強しないのが一生勉強し続けるようになる近道かもしれんな。
これを読んでるみんなは、自分がいつ一番勉強したか覚えてる?
一般入試で大学行った人は、高校生の頃かな?
僕はめちゃくちゃ勉強した時期ってのはないかな。
僕は大学に行ってるけど、一般入試で入ってはいない。
一応、一般入試で大学行こうと考えたことあるけど、
一般入試をしてまで、大学行きたいと思わなかった。
一般入試で大学行くために、必死に勉強したら勉強嫌いになると思った。
ただの言い訳だけど、そのおかげで、勉強は嫌いにならなかった。
高校生の時に、必死に勉強してたら、私は大学生になったら勉強してない。
間違いなく。
みんなはこの本を見たことある?
この本を最近読んだんだけど、こんな文章があった。
「受験勉強では負けたが、社会に出てからは高学歴の人には絶対負けない――と。」
引用:安井元康(2021)『学歴なんて関係ないはやっぱり正しい』草思社
この文章は大学に入ってから、自分が死ぬまで勉強したり、学び続けることが大事なんだってことを著者は伝えているんだと思った。
この本自体は、学歴を気にせず自分の目標に向かって勉強し続けることの重要性を訴えてる。
いきなりだけど、私は受験勉強を頑張らなくて良いと言ってるわけじゃない。
ただ、自分がこれ以上勉強したくないのに無理して勉強したら、
勉強がつらいものだと思って、一生やらなくなるんじゃないかっていうのが、
僕の意見。
この文章を読んで、そんな意見を持った。
もちろん勉強をしていてつらいと思わない人はどんどん勉強していいと思う。
僕は勉強を一生続けるたいんだったら勉強したくないときには、勉強しない。
それが一生勉強し続けるコツだと思ったね。
みんなは一生勉強し続けるコツって何だと思いますか?
もしよかったらコメントをしてくれるとうれしいです。
ここまで読んでくれてありがとう。
今まで公開した記事を読んでくれている方々へのメッセージ。
いつも僕の記事を読んでくれてありがとうございます。
前回の記事を読んでくれた人は、いきなり言葉遣いが変わったなと思ったかもしれない。
多分これからもこんな感じの記事になります。
いきなりなんですが、
これから『探究型読書』とか『理系読書』みたいな読書法関連の記事は毎日は更新しないことにしました。
自分が書いていて楽しくないと感じ始めたからです。
あとブログの毎日更新もこれからしなくなるかもしれません。
もう少し記事の質にこだわって書いていこうかと思ってるからです。
以上です。