私は書店やネットで人を探したことがない、だって普通は、買いたい本さがすとこだもん。
よし!30分かけて、大きな書店に着いたぞ!人を探そう!.....
そんなことしねぇよ 書店で。
書店は普通、買いたい本さがすとこでしょ。
そう僕は思ったんですよこの本読んでて。↓
ただ、この本に書いてあることって、結構変わったことが書いてあって、
最初の部分読んでるだけで、今の自分を全否定されていような気分にされました。
この本では、書店やネットでは本をさがすんじゃなくて、人を探すんだ!ってことが書いてあって、それを読んで、僕は思わず、こんな記事のタイトルを思いついてしまった。
「私は書店やネットで人を探したことがない、だって普通は、買いたい本さがすとこだもん。」
まあこんな話は置いといて、なんで書店やネットで人を探した方が良い理由っていうのは簡単に言うと、スゴ本に出会うには、自分の「好き」が重なる人に出会うのが近道だからです。
例えば僕なら、読書法の本が好きなので、そういう本が好きな人を探せば良いということになります。
そういう人が読んでる本の中に自分にとってのスゴ本がある可能性が高いみたいです。
またスゴ本っていうのは、読む前と後で、自分の中の何かが変わるほどすごい本のことです。
ああ、そうだ、 まだ言ってないことがあった。
書店やネットで人を探すっていっても具体的にだれをさがすの?ってことなんですけど。
書店だったら、POPを参考にして、自分の「好き」が重なる店員さんを探して、ネットだったら、自分の「好き」が重なる本のレビュアーやブロガーを探せば良いということです。
これ以上は実際に本を読んでみた方が良いと思います。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
昨日書いた記事