Vemstar’s diary

読書のアウトプット

FF10プレイ日記 まさかの途中から #1

はじめに

こんにちはVemstarです。

これを読んでくださっている皆さんはFF10をプレイしたことはありますか?

私は今、FF10をプレイしているのですが、プレイしていて、何となくこう思ったんですよ。

プレイして思ったことをブログにでも書こうか」と、

ただ、一つ問題があって、僕はもうFF10を数十時間プレイしているので、最初にプレイしていた頃の記憶があまりないんですよ.....

何でこの記事では途中からですが、自分がFF10をやって思ったことを書こうと思います。

もしFF10をプレイしたことない人はこの記事を見てFF10がどんなゲームかをイメージしてもらえれば良いなと思ってます。まあ、途中からなんですけどね。

僕のRPGのプレイ経験について

僕はドラクエ4,5,6,7,8,9,11をプレイしたことがあります。ただ6,7,11はまだクリアしていません。FF10をプレイする前は、FF15しかやったことがないです。

FF15は、ほぼアクションゲームって感じなのでFFはぼプレイ経験がないと言っても良いでしょう。FFプレイ日記では、僕がプレイしたドラクエシリーズの比較になります。

プレイして感じたこと

早速なんですが話していこうと思います。まず昨日プレイしていてどこまで行ったかというと雷がバンバン落ちてくる平原その名も、「雷平原」という所から、マカラーニャの森の途中まで来ました。それで、今回は「雷平原」に来るまでにこのゲームの魅力的だったところを書いて行こうと思います。

まず、個人的にこのゲームをやっていて思ったのは、主人公といったストーリーに欠かせないキャラクターが全員フルボイスなのが、すごいと思いました。こんなのレビューにも書いてありそうですが、やはりキャラクターがフルボイスのRPGというのはぷれいしていても、魅力的でした。2001年に発売されたゲームですが全く古さを感じません。

ついでにキャラクターがフルボイスとはどういうことかというと、ムービーに入ったり、話しかけたときに、キャラクターのセリフに声が入っている状態のことでして、同じ時期に発売されたRPGには中々ない要素なんですよね。

ドラクエ8や11にも確か、キャラクターがフルボイスになっているリメイク作品があるのですが、これ以外にキャラクターがフルボイスのRPGってあまり、思いつかないんですよね。

これ以上書くと長くなってしまうのでこの辺にしようと思います。

ただ、このFF10プレイ日記次も良いと思ったところや微妙だと思ったところを書く予定なんですが、それだけでこのFF10プレイ日記シリーズは終わるかもしれないです(笑)。

またこんな記事だと本当にFF10プレイしてるのか?と思われるかもしれないので、次回からはもう少し工夫して記事を書こうと思います。