Vemstar’s diary

読書のアウトプット

2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

『考える技術・書く技術』#2 ※この記事から学べることは特にありません。

この記事の特徴 ・ポムと本は一応、人間という設定です。(めちゃくちゃな設定ですが、許してください。) ・基本的にポムが本と会話をして、いろんな事を学ぶ様子が書かれている。 ・大きい文字はポムと本の会話の内容を示している。 ・この記事の書き方は…

毎日更新を辞めます。

皆さんこんにちはVemstarです。 いつも私の記事を見ていただきありがとうございます。 タイトルの通りですが、2月12日から毎日更新を辞めます。 理由 一つ目は、これからは更新頻度を落として、質の高い記事を書きたいと思ったからです。 現在更新中の「考え…

『考える技術・書く技術』#1 問題とは、結果に対して満足できないから発生する。

#読書 #創作 #考える技術・書く技術 #問題 #バーバラ・ミント

『ずるい考え方』#7 多くのアイデアから一つに絞るにはロジカルシンキングが必要である。

この記事の特徴 ・基本的にポムが本と会話をして、いろんな事を学ぶ様子が書かれている。 ・大きい文字はポムと本の会話の内容を示している。 ・この記事の書き方は、ブログの設立者であるVemstarによって、また変わる可能性がある。

『ずるい考え方』#6 僕は『考える技術・書く技術』という新しい本と知り合った。

この記事の特徴 ・基本的にポムが本と会話をして、いろんな事を学ぶ様子が書かれている。 ・大きい文字はポムと本の会話の内容を示している。 ・この記事の書き方は、ブログの設立者であるVemstarによって、また変わる可能性がある。

『ずるい考え方』#5 僕と彼は前提を疑うことで、いろんなアイデアを思いついた。

この記事の特徴 ・基本的にポムが本と会話をして、いろんな事を学ぶ様子が書かれている。 ・大きい文字はポムと本の会話の内容を示している。 ・この記事の書き方は、ブログの設立者であるVemstarによって、また変わる可能性がある。

『ずるい考え方』#4 たくさんのアイデアを出したければ前提を疑えばいい。

この記事の特徴 ・基本的にポムが本と会話をして、いろんな事を学ぶ様子が書かれている。 ・大きい文字はポムと本の会話の内容を示している。 ・この記事の書き方は、ブログの設立者であるVemstarによって、また変わる可能性がある。

『ずるい考え方』#3 いつの間にか、彼は大声を出せば、僕が黙ってくれることを学んでいた。

この記事の特徴 ・基本的にポムが本と会話をして、いろんな事を学ぶ様子が書かれている。 ・大きい文字はポムと本の会話の内容を示している。 ・この記事の書き方は、ブログの設立者であるVemstarによって、また変わる可能性がある。

『ずるい考え方』#2 僕は彼のどうでもいい弱点をみつけてしまった。

この記事の特徴 ・基本的にポムが本と会話をして、いろんな事を学ぶ様子が書かれている。 ・大きい文字はポムと本の会話の内容を示している。 ・この記事の書き方は、ブログの設立者であるVemstarによって、また変わる可能性がある。

『ずるい考え方』#1 半年ぶりに、アイデアを思いつくのが苦手な友人と話した。

登場人物の紹介 ・ポム:いっつも最初に出てくるリンゴ。一人称は「僕」 ・ 『まんがで身につく ずるい考え方』 →一人称は「彼」、著者は木村尚義さんである。 普段はこんな姿をしている。 参考資料・文献 木村尚義『まんがで身につく ずるい考え方』あさ出版

『読書をプロデュース』#2 積読はいつかヒーローとして、悩める僕を助けてくれる。

登場人物の紹介 ・ポム:いっつも最初に出てくるリンゴ。一人称は「僕」 ・『読書をプロデュース』:今回の主役となる本で、一人称は「彼」、彼の著者は角田陽一郎さん。普段はこんな姿をしている。 参考資料・文献 ・角田陽一郎『読書をプロデュース』秀和…

『読書の技法』#1 読書法という分野に詳しくなりたいので、読む本の数を奇数にすることにした。

これは昨日の話、 「そろそろ何か一つの分野に詳しくなりたいな~」 「でも、たくさんの本読んでて、筆者の意見が真っ二つに割れたら、」 「どっち信用すれば良いのか分かんないんだよな~」 そんな悩みを聞いた、外務省で働いたことのある作家が書いた読書…